子供の頃、想い憧れた夢がありました...それはどんな人にでもあること。 そして大人になった時、幼い頃の自分の夢が想い通りにならないことに気づく。
絶望の淵に立った時、人は二つに分かれる。 それでも前へ進むものと、諦めるものと。
涙して弱音を吐く、それでも続けていけるのはなぜだろう? 「忘れない道」は彼女にどんな勇気を与えたのだろうか?
2009年、春 彼女の挑戦がまた始まる。